■運営者プロフィール
名前: 風俗案内人 スギやん
肩書き: 全国風俗巡りのプロ/風俗ガイドブロガー
ブログ名: 絶頂サーカス
はじめまして!
このブログ「絶頂サーカス」を運営している、風俗案内人スギやんと申します。
20代の頃から営業の仕事で全国を飛び回っていたのですが、その中で密かに楽しみにしていたのが各地の“ご当地風俗”。
時間があれば土地勘ゼロのエリアでも駅前のホテル街や裏路地を歩き、見つけたお店にフラッと入る……そんなことを10年以上続けてきました。
気づけば通算100店舗以上を巡り、「ちょい飲み+風俗」というちょっと背徳的だけど、男の子らしい楽しみ方にハマってしまいました。
このブログでは、そんな全国行脚の中で見つけた**“本当に良かった店”や“失敗談”を、実体験ベースで紹介しています。
ネット上には、業者が書いたようなサクラレビューや、広告優先の偏った情報が多すぎます。
だからこそ、「プレイヤー目線のリアルな声」が必要だ**と感じて、このブログを立ち上げました。
■なぜ顔出ししないのか

僕自身、サラリーマンとしての一面もあり、家族や職場にバレるわけにはいきません。
でも、それ以上に大事にしているのは、読者と同じ“匿名の立場”で発信するからこそ見えるリアルがあるということ。
風俗は人によって好みもリスクも違います。
だからこそ、“等身大のユーザー目線”を忘れず、顔ではなく言葉と体験で勝負したい。それがこのブログのスタンスです。
■このブログの情報は信頼できるのか?

すべて、実際に自分が足を運んだ店・体験したサービスに基づいて書いています。
誰かからの提供案件や、ステルスマーケティングの依頼は一切受けていません。
(※一部、アフィリエイトリンクはありますが、評価には一切影響しません)
「当たりもハズレも、嘘なしで全部書く」
これが、読者との信頼関係を築く唯一の方法だと思っています。
僕が“地雷”を踏んだときの話

風俗って、基本は“非日常のご褒美”なんだけど、当然ながらいつでも当たりを引けるとは限らない。
今回は、僕が旅先で盛大に地雷を踏んだ、忘れられないエピソードをひとつ紹介します。
あれは数年前、熱海にひとり旅したときのこと。
観光も温泉も満喫し、気分もほろ酔い。
「このまま帰るのはもったいないな……」と、駅前のタクシーにふらっと乗り込み、運転手さんにこう言いました。
「このへんで一番イイ風俗、お願いします。」
すると運転手さん、ちょっとニヤリと笑って言いました。
「ああ、この辺はピンサロとかないからソープね!それなら私も行く“間違いないとこ”があるよ。」
──嫌な予感はした。けど、そのときは「地元民の推しなら間違いない」と信じてしまったんです。
こうして連れていかれたのが、ちょっと年季が入っていはいるが高級感漂う店構えのお店。
案内された個室で待つこと数分。
奥から現れたのは──
帝王切開の痕がくっきり残る、かなりぽっちゃり体型の熟女さん。
正直、第一印象は“お母さん感”がすごかった。
年齢もたぶん50代。
見た瞬間、「あ、やっちゃったな…」と思ったけど、逃げられず。
気を取り直してプレイに挑んだものの、
淡々とした接客、ぎこちない空気、そして淡白なフィニッシュ。
こちらのテンションも上がらず、終始“何をしてるんだろう俺…”という気持ちでいっぱいでした。
で、さらに追い打ちをかけるのがコレ。
後日、会社の飲み会で熱海の話になったとき、偶然その店の名前を出したら──
先輩がボソッとひと言、
「ああ、あそこ?俺も行ったことある。……結局、イかなかったよ。」
……ですよね〜!!!!(泣)
■教訓:「タクシー運転手の“間違いない”は、信用しすぎるな」
もちろん、運転手さんが悪いわけじゃない。
でも、その人の“オススメ”が自分に合うとは限らないって、風俗ではめちゃくちゃ大事。
以来、僕は以下を徹底するようになりました。
✅ 写真は加工度を見極める
✅ 口コミは複数確認(特に“悪い方”を重視)
✅ 現地の飲み屋やキャバクラで“本音の店情報”を拾う
✅ 「おすすめありますか?」は相手の属性を見て判断
風俗って、当たりを引いたときは天国。
でも、ハズレを引いたときのダメージは、精神にも財布にも地味に効く。
このブログでは、「イケる」情報だけじゃなく、
“イケなかった”情報も包み隠さず伝えていきます。
なぜなら──
僕が地雷を踏んだ分だけ、あなたが回避できるから。
■こんな人に読んでほしい

- 初めて風俗に行くけど、どんな店を選べばいいか分からない
- 旅行や出張ついでに“ちょっと寄り道”してみたい
- 写真詐欺や塩対応の地雷嬢を避けたい
- 楽しく、安心して遊べる情報がほしい
このブログ「絶頂サーカス」は、風俗という世界を“もう少しオープンに、もう少し誠実に”楽しめるようにするためのガイドです。
多少のリスクや不安を超えて、それでも「行ってよかった」と思える体験をしてほしい。
そんな思いを込めて、今日もこっそり記事を更新しています。
気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。
読者の皆さんと、こっそりでもつながれる場になればうれしいです。